コマンドブロックだけでスプラトゥーンを作っていく日記
スナップショットでコマブロ開発! |
今日はスナップショットで仮組したコマブロに囲まれながら製作中のスプラを考えていきます。
こちらも縮小できないか色々考えましたが、一部のミスを修正して構想通りに行くことにしました。
制作日記は完成後作り方を別途あげますのでお楽しみに!
これがスプラローラージャンプ攻撃の心臓部!(なるほど、わからん!)
右手前リピート:execute、中央リピート:testfor、左手前インパルス:reset |
スナップショット版のリピブロが大活躍です。
右手前のリピートブロックにはexecuteでジャンプ時の塗りを呼び出すコマンドを入れます。
中央のリピートブロックはそのプレイヤーがジャンプしてどの方角を向いているかを判定。
左手前のインパルスはジャンプしながら使ったローラーのスコアをリセットしています。
(なんのこっちゃ? というが普通です( ˘ω˘))
スプラローラージャンプ処理の肝。方角判定!
右インパルス:testfor、中央インパルス:blockdata、左インパルス:say |
回路軽量化のためここは先ほどのtestforからのパルスでtestforを動かすのですが、重大な問題があります。
向きを変えるのに空打ちしないといけない点です・・・。
空打ちしない方法もあるのですが、クロックの数が増えるので考えものです。
明日第三のアイデアを構想して何とか出来ないかと試行錯誤したいと思います。
次:【コマンドブロック】スプラトゥーン制作日記(4)reset回路の一元化!【マインクラフト】
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